BLOG社員ブログ ディジぶろ
2026年05月27日
101/102の違いについて
皆さん、こんにちは。
ディジ・テック東京営業所のカブノスケです。
今日は、ディジ・テックの商品の型番:101/102についてのお話をしたいと思います。
ディジ・テックでは、計測器用Bluetooth通信アダプタ:DKA-101B/DKA-102Bと、Bluetoothデジタルメジャー:DDM-101/DDM-102という型番で商品を展開しています。
商品ページを見ていただくとわかる通り、DKA/DDM共に101/102で筐体の形や外見がほとんど変わりません。
『何が違うの?』というご質問を頂くことが多いので、101/102の選び方について、この場でわかり易く解説いたしましょう!
一覧表を用意しました!
ポイントをお伝えしましょう。
①対応OSの違い
DKA/DDM共に、計測値をホスト端末(PCやタブレット)にBluetoothで送信することが出来る機器です。101/102で対応OSが異なります。
一覧表を見ると、iOSに対応しているのは102シリーズですね。
iPhoneやiPadに計測値を送信して管理したい場合は、DKA-102B、DDM-102に決まりです。
『Windows11とAndroidは、101/102両シリーズとも対応出来るけど、どちらを選べばいいの?』と思われたかもしれません。そこでキーとなるのが次のポイントです。
②アプリケーションの要否
☆101シリーズは、通信等の制御をするアプリケーションが必要です。
Windows11用のアプリケーションはディジ・テックで開発したものが付属します。DKA-101B/DDM-101の各商品に同梱の取扱説明書にダウンロードリンクURLを掲載しています。
そちらに対して、Android用のアプリケーションは用意していません。
DKA-101B/DDM-101をAndroidで使用したい場合は、お客様にてアプリケーション開発していただく必要があります。
☆102シリーズはアプリケーションが不要です。
一般的なBluetooth機器と同様に、iOS/Android/Windows11各OSの設定画面でBluetoothペアリング作業を行っていただくだけで、通信に関する設定は完了します。
Windows11でご検討されているお客様にお話を聞いてみると、社内のセキュリティの関係上、アプリケーションのダウンロード/インストールをすることが難しいというケースもあるようです。そのような場合は、102シリーズの方が良いかもしれません。
一見、102シリーズの方が優れているように思われてしまうかもしれません。しかし、Windows11でのご使用時に、101シリーズ用のアプリケーションを使用するからこそ出来る機能というものが、実はあります。長くなりましたので、それはまた別の機会に!
ご参考になれば幸いです。
