BLOG社員ブログ ディジぶろ
2015年02月26日
江ノ島散策
皆様こんにちは
東京営業所のベタローです
先日、天気も良かったので神奈川県は江ノ島に行ってきました
東京から比較的近いこともあり、
江ノ島には何度か来ていますが、来るたびに新たな発見がありますね
今回はメインの通りから脇道に入ってみました。
細い裏路地を抜けてみると、素晴らしい光景が
夕日が沈むのを見ることができました
あっという間ですね
夜にはイルミネーション
江ノ島の頂上まで登ったのは初めてだったので、
展望台に入りたかったのですが、長蛇の列で断念
また次回ということで
今回は寄れなかったけど、江ノ島と鎌倉を散策すると
丸1日楽しめますので、皆様も近くにお越しの際はぜひ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
2015年02月25日
乾電池その④
おはようございます。DTグルトンです
今回は乾電池に付いている記号について説明します。
単三形アルカリ乾電池に『LR6』と書かれているのをご存知でしょうか?
この記号は、電池の形状・寸法・電池系などを表しており、国際規格によって統一されています。
※国際規格:IEC60086(日本規格ではJIS C 8500)
『LR6』の中身を紹介します。
・L・・・アルカリ乾電池
・R・・・円形(円筒形、ボタン形、コイン形)
・6・・・直径14.5mm以下、長さ50.5mm以下(=単三形)
『L』の部分は、電池系を表しています。
例えば、前回までに登場したマンガン乾電池、ニッケル水素乾電池(充電式)の場合は
以下のように表記されます。
・マンガン乾電池:”なし”(空欄)
・ニッケル水素乾電池:”H”
『R』の部分は、形状を表しています。
R以外はあまり見かけませんので、割愛します。
『6』の部分は、寸法を表しています。
例えば、単四形の場合は以下のように表記されます。
・単四形:”03”
つまり、単四形マンガン乾電池は『R03』、単四形ニッケル水素乾電池は『HR03』と表記されます。
各記号は上記以外にも様々あります。
このように記号を読み取ることで電池の種類を見分けることが可能です。
(電池自体に書いているとは思いますが・・・)
2015年02月24日
琵琶湖のあらまし①
こんにちは。管理部のティティです。
今回はディジ・テックの近くにある琵琶湖のあらましをお伝えします。
まずは、一番のPRポイント!
大きさ日本一
面積は約670k㎡で滋賀県全体の約6分の1です。
他府県の方に滋賀県の6分の1だと言うと、そんなものなの?と言われることもしばしば・・
琵琶湖のイメージが強いのか、滋賀県のほとんどが琵琶湖で占めているように
思っている方もおられるみたいです・・
水の量は約275億㎥
京阪神1400万人の約15年分の生活用水にあたるそうで、「近畿の水がめ」と呼ばれてます。
今回はこのぐらいにしておき、また次回お伝えしていきたいと思います。
株式会社ディジ・テックは、バーコードを読み取るハンディターミナル、スキャナの
設計、開発、製造、販売を行っています。