BLOG社員ブログ ディジぶろ
2015年03月11日
創立記念日
おはようございます。DTグルトンです
本日3月11日は、株式会社ディジ・テックの創立記念日です
ディジ・テックは、1980年(昭和55年)3月11日に誕生しました。
今日で歳になりました。
創立当初は、FA関連事業を手掛けていました。
1988年頃から某大手企業の受託でハンディターミナルの開発・製造を始め、
2001年には自社ブランドのハンディターミナルを発売致しました。
それから現在に至るまでハンディターミナルを中心とした自動認識機器の
開発・製造を行ってきました。
本日35歳を迎えられたのも、今までディジ・テックと関わりを持って頂いた
お客様のおかげだと思っております。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2015年03月10日
琵琶湖のあらまし③
こんにちは。管理部のティティです。
琵琶湖のあらまし3回目をお伝えします。
琵琶湖で最も狭くなっている大津市今堅田と守山市今浜町の間に琵琶湖大橋があり、
これより北側を北湖、南側を南湖と呼んでいます。
この琵琶湖大橋は、メロディーロードになっており、
大津市から守山市へ渡る東行き橋梁の追越車線において、
約60km/hで走行するとタイヤの振動音で琵琶湖周航の歌が流れます!
私も初めて聞いたときは感動しました!
琵琶湖の最も狭い最小幅は 1.35kmで、これが 琵琶湖大橋の長さです。
ちなみに琵琶湖の最大幅は 22.80km で長浜市下阪浜町と新旭町饗庭との間で、
南北の長軸は63.49km で大津市瀬田と西浅井町塩津との間です。
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株式会社ディジ・テックは、バーコードを読み取るハンディターミナル、スキャナの
設計、開発、製造、販売を行っています。
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2015年03月9日
DHS-132A/APのご紹介(インデックス)
みなさま、こんにちは!
バーコードお兄さんです。
今回は『DHS-132A/APの紹介』記事一覧です。
●DHS-132A/APのご紹介(その1)
『DHS-132A/AP』とは?
●DHS-132A/APのご紹介(その2)
機能全般について
●DHS-132A/APのご紹介(その3)
スキャナ機能について
●DHS-132A/APのご紹介(その4)
バーコード照合について
●DHS-132A/APのご紹介(その5)
バーコード照合機能(1対1)について
●DHS-132A/APのご紹介(その6)
バーコード照合機能(1対N)について
●DHS-132A/APのご紹介(その7)
スキャナ機能のBluetooth接続について
業務内容に合わせて、バーコード、ICタグの読み取り内容、読み取り順などのカスタマイズ可能です。
カスタマイズにつきましては、営業部へご相談ください。
次回をお楽しみに~。
弊社は、1次元バーコードを読み取るハンディターミナル、スキャナの設計、開発、製造、販売を行っています。
新製品DKA-102もよろしくお願い致します。
最後までお読み頂きありがとうございました。