BLOG社員ブログ ディジぶろ

2025年06月16日

大津市でも備蓄米の販売が始まりました

 

 

こんにちは。(ま)です。

6月に入り、この土日は大津市でもまとまった雨が降りましたが、

天気予報によれば今週は一転して暑い日が続きそうで、体調管理に気を付けたいものです。

 

ところで、随意契約の備蓄米の販売が先週末頃から滋賀県内でもようやく始まりました。

 

販売の前日に、大津市内のとあるスーパーで備蓄米が販売されるという記事を見かけ「これはたぶん朝早くから行列が出来るだろうけど、家の用事もあるしわざわざ並ぶのも・・・」と思って、とりあえずスルーしました。

 

当日、家の用事をすませて出かける際に「そういえば備蓄米はどうなったかな?通り道なので売り切れた様子でも見に行くか」と、お昼前にスーパーに立ち寄ってみたらまだ少し残っていたので、たまたま購入することができました。

 

ニュースによれば、今回販売されたのは2022年産の米、いわゆる古古米だそうです。価格は5キロで税込み2138円でした。

無地の袋に、ラベルが1枚貼ってあるだけのシンプルなつくりです。

 

イオンと書いてありますが、購入したのはマックスバリュ大津京店です。

隣に公園が併設されていて、(ま)のお散歩コースでもあります。

精米時期をみると、精米したらすぐに販売されているようです。

 

 

早速1合炊いて炊きたてを食べてみましたが、味は普通に美味しかったです。

もともとご飯の味にさほどこだわりは無いですが、普段と同じやり方で炊いて特に問題ありませんでした。

 

いつものお米は価格が高止まりして下がる気配がないので、また見かけたら買ってみたいと思いました。

 

 

 

おまけ

大津港に設置されたBIWAKOモニュメントの夜の様子です。

ライトの薄明かりに浮かび上がって素敵な雰囲気です。

 

前回ご紹介しましたが、朝だとこんな感じです。

 

では。